みんなの遺品整理の口コミ・評判は悪い!?トラブルは起きて無い?

みんなの遺品整理」は、遺品整理・生前整理の日本最大級のサイトです。提携業者は全国500社以上にもおよびます。遺品整理・生前整理はもちろん、エアコンの取り外しからハウスクリーニング・リフォーム・特殊清掃まで行ってくれます。また、遺品整理に対する知識や適切な整理方法を習得した遺品整理士や、ゴミの収集・運搬・処分にあたり必須な一般廃棄物収集運搬許可証も持っている業者がおりますので安心して利用をすることができます。
そんな「みんなの遺品整理」の口コミ・評判についても調べてみましたのでご紹介致します。また、トラブルも起きていないかも調べましたのでご覧ください。

みんなの遺品整理の口コミ・評判は悪い!?トラブルは起きて無い?

口コミ・評判・トラブル

「みんなの遺品整理」の口コミ・評判・トラブルを調べましたのでご覧ください。

 

40代 女性 栃木県の遺品整理
評価 
遠方から5DKの部屋の遺品整理と特殊清掃をおねがいしました。突然のことで困っていたところ親身に対応していただきありがたかったです。


 

50代 女性 埼玉県の遺品整理
評価 
5DKの遺品整理を依頼しました。膨大な品数に手付かずの押入れや物置をお願いすることに致しました。作業当日、仕事の関係で立会い出来ず、丁寧な事前打合せの上、全てをお任せしました。2日間で完了していただき、驚きと感謝で一杯です。後日完了後の様子を拝見しましたが、すっきりきれいに片付けられ、身も心も軽くなった思いです。今後、売却に向けてもご尽力いただけるとのこといろいろと感謝をしております。


 

30代 女性 神奈川県の遺品整理
評価 
4LDKの遺品整理をお願いしました。とても信頼できる業者で満足をしております。特殊清掃をまずお願いし、次に遺品整理の見積もりを依頼し、後日遺品整理をお願いしました。清掃に関しては出来るだけ早くしたかったので日時等、柔軟に対応いただけ、助かりました。遺品整理についてはテキパキ作業していただき、あっという間に終了しました。簡易清掃後(簡易といっても非常にきれいになっていました)の選別された遺品の確認の時間もとっていただけたので、仕分けしつつ、不用品は処理していただけたので良かったです。

 

50代 女性 山口県の遺品整理
評価 
遺品整理と特殊清掃を依頼させていただきました。間取りは6畳の和室、4畳半のフローリング、4畳半のキッチンでしたが大変よく作業して頂きました。有難うございました。


 

50代 男性 大阪府の遺品整理
評価 
1DKですが、遺品整理をお願いして非常に良かったです。他社さんとの相見積もりだったのですが、お見積もりに来ていただいた方の対応で選ばせていただきました。少々お値段は高かったのですが、お値段以上の作業をして頂いたと思います。ぜひ知人にも遺品整理をすることがあれば紹介したいと思います。

ご覧のとおり一部ですが口コミ・評判は非常に良いです。また、多くの口コミを拝見させて頂きましたがトラブルも見当たりませんでした。

また、「みんなの遺品整理」では全国500社以上もの業者がおりますので、相見積もりを取ることができます。その見積りの際の対応、迅速な見積り作成か、親切・丁寧な対応かなどその業者をチェックすることもできますので「みんなの遺品整理」はオススメです。

 

みんなの遺品整理の料金

みんなの遺品整理の料金はその都道府県の業者によって若干の違いはありますが、相場はこのような料金となります。

間取り 料金相場 作業人数 作業時間
1R・1K 3万円~8万円 1~2名  1~3時間
1DK 5万円~12万円 2~3名 2~4時間
1LDK 7万円~20万円 2~4名 2~6時間
2DK 9万円~25万円 2~5名 2~6時間
2LDK 12万円~30万円 3~6名 3~8時間
3DK 15万円~40万円 3~7名 4~10時間
3LDK 17万円~50万円 4~8名 5~12時間
4LDK以上 22万円~60万円 4~10名 6~15時間

※金額は作業費を含む人件費・車両費・回収運搬費・廃棄物処分費をあわせた概算費用となります。

上記料金はあくまで相場です。各業者によっても料金が変わってきますので複数の業者から見積りを取ることをオススメ致します。

 

みんなの遺品整理のココが安心できるポイント

みんなの遺品整理の安心して利用できるポイントをご紹介致します。

・全国500社以上の業者の中から利用できる
・相見積もりを取ることができる
・利用したい業者の基本料金が「みんなの遺品整理」でサイトで見れる
・遺品整理士の適切なアドバイスを受けられる
・一般廃棄物収集運搬許可証や産業廃棄物収集運搬許可証が安心して任せられる
・不用品の買い取り・ハウスクリーニング・リフォーム・特殊清掃まも依頼できる

みんなの遺品整理は、全国にある500社以上の遺品整理業者を利用することができるサービスです。即日対応から、無料で相見積もりまで取ることができます。また、遺品整理に対する知識や適切な整理方法を習得した遺品整理士や、ゴミの収集・運搬・処分にあたり必須な一般廃棄物収集運搬許可証や産業廃棄物収集運搬許可証も持っている業者がおりますので安心して利用をすることができます。
遺品整理・生前整理のほかにも、不用品の買い取り・ハウスクリーニング・リフォーム・特殊清掃までお願いをすることができるので大変便利な業者です。

ちなみに、遺品整理士とは、一般社団法人・遺品整理士認定協会の認定資格で、法令に沿った廃棄物処理方法や、遺品の取り扱いや遺品整理に関係する法律について講義を受け、合格した人だけが取得できます。遺品整理士の合格率は65%程度で、2年毎に更新が必要です。

また、一般廃棄物収集運搬許可証とは、「家庭系一般廃棄物」、つまり私たちの日常生活の中で出る不用品を回収することができるようになります。

産業廃棄物収集運搬許可証とは、「家庭系一般廃棄物」以外の事業活動によって生じる金属くず、紙くず、廃油、燃え殻など産業廃棄物を回収できるようになる資格です。

 

みんなの遺品整理で安心できる業者を探す

みんなの遺品整理で、遺品整理・生前整理を安心してお任せできる業者を簡単に探すことができます。
こちらが、みんなの遺品整理のサイトのTOPにある検索画面です。

1.まず最初に、日本地図から住所の都道府県を選びます。
みんなの遺品整理で安心できる業者を探す

 

2.依頼する項目にチェックをして、「この条件で検索する」のボタンを押します。遺品整理の場合は「空き家整理」にチェックをします。
みんなの遺品整理で安心できる業者を探す

 

3.該当する業者が一覧で表示されます。口コミ・評価の高い順に業者が表示されますので、業者名をクリックします。
みんなの遺品整理で安心できる業者を探す

 

4.業者の基本サービス・特徴・基本料金・口コミ・評価を見ることができます。
みんなの遺品整理で安心できる業者を探す

 

終活で遺族が困る遺品第1位の写真やアルバムやビデオを整理する!

遺族が処理に困る遺品第1位は何かご存知でしょうか?
それは「写真」なんです。
故人の思い出が詰まったモノほど遺族が処分に困惑します。
そこで、ここでは写真の整理やホームビデオ、アルバムの整理の方法についてご紹介致します。
終活で取り組みたい第1位が「不要なモノの処分・整理」です。
体力や気力・判断力が衰えていない時に、「捨てる」、「残す」を明らかにし、割り切って処分をしましょう。
なぜなら、入院や介護施設に入居する時は必要最低限のものしか持ち込むことができません。
また、大量にモノを残したまま亡くなると遺品整理で家族や親族に経済的、心理的負担をかけることにもなるからなんです。

終活で遺族が困る遺品第1位の写真やアルバムやビデオを整理する!

写真の整理方法

 
写真やアルバムの整理はどうするの?


思い出が詰まっている写真やアルバムはなかなか捨てられず整理が進まないようです。
そこで写真の整理の方法をご紹介致します。
今まで撮り溜めたバラバラになっている写真はこのように整理をします♪
1. すべての写真を1ヶ所に集める
2. 仕分けをする
3. 選り分けをする
4. 保存・加工・編集をする。

まず、今まで撮り溜めたバラバラになっている写真は大きめの箱にまとめて入れます。
その時、「撮影日付」や「イベント名」を記入した間仕切りを入れて仕分けをしていきます。
仕分けが済んだら残す写真を選んでいきます。
その時、残すルールを決めると選り分けがスムーズに進みます。
たとえば、「ピンボケしていない」、「思い出がある」、「大切な人が映っている」などのルールです。
最終的に選んだ写真はアルバムに入れて保管します。

 

アルバムの整理

アルバムの整理

アルバムが何冊にもなる場合は、さらに処分しましょう。
というのも綺麗に整理がされていてもアルバムが場所を取ったり、何年も経つと写真が色あせてくるからです。
またアルバムの中には似たような写真があるので、それらを処分することでさらに整理ができます。
オススメのアルバムの保存方法は、フォトアルバムフォトブックです。
このフォトアルバムやフォトブックなら場所を取らず何年経っても色あせることがありません。
ちなみに、このフォトブック(フォトアルバム)とは、撮影した写真を使って簡単にオリジナル写真集・オリジナルフォトアルバムを作成することができるサービスです。
ネットからの簡単な操作で誰でもリーズナブルな価格でフォトブックを作成できます。
ただし、フォトブック(フォトアルバム)を作るには写真がデジタル化されていなければなりません。
プリンターのスキャナー機能を使えば写真を手軽にデジタル化することができます。
フォトアルバムやフォトブックで、アルバムを冊子にすることで子供や孫、兄弟、親戚、知人にも配ることができるんです。
価格も16ページ ¥1,000円からと低価格で人気があります。

ネガやAPSフィルムの整理

ネガやAPSフィルムの整理

ネガやAPSフィルムは、現像してアルバムで保管したり、写真をスキャナーで読み取り、デジタル化してCDやDVDで保存します。
枚数が多すぎて自分ではデジタル化できないって方は、富士フィルムのネガやAPSフィルムを直接DVDに保存してくれるサービスが、ネガ1本あたり¥367円からできます。
ネットから注文が出来て、ダンボール箱で送るだけというとてもお手軽なサービスです。
また、同様のサービスが楽天市場楽天市場にもあります。
楽天市場は、現像済のネガやAPSフィルムからの保存となりますが、ネガ1本あたり190円から利用することができます。

楽天市場で現像済のフィルムをCDやDVDに保存する>>>

ホームビデオの整理

ホームビデオの整理

VHSやS-VHS、ベータ、8ミリビデオ、カセットテープ、8ミリフィルなどの大切な思い出が詰まったホームビデオの整理の方法をご紹介致します。
こちらも写真と同様にDVDへ保管することがオススメです。
なぜなら、DVDに保存することで、PCやテレビで手軽に見ることができるからです。旧型のビデオデッキに頼ることなく見ることができるんです。
そこで、オススメするのが、お近くにあるヤマダ電機の「なんでもダビング」というサービスです。
これは、ご家庭にあるホームビデオをDVDに保存し直してくれるというサービスなんです。
料金も¥2500円からと利用しやすい価格になっています。

ヤマダ電機「なんでもダビング」はこちら>>>

お近くにヤマダ電機が無い方は、同様のサービスが楽天市場楽天市場でもありますので、ご利用されてみてはいかがでしょうか。

楽天市場でホームビデオ(VHS、ベータ、8ミリビデオなど)をDVDに保存する>

ご自身でDVDに保存できる方は、専用のソフトやハードウェアが一緒になって販売されている商品が楽天市場楽天市場で販売されていますので、こちらを使って変換・整理することもできます。

楽天市場でホームビデオをDVDに保存するハードを購入する>>>

体力や気力・判断力が衰えていない時に写真やアルバム、ホームビデオを整理しておきましょう(^^♪

 

終活に欠かさない断捨離と身辺整理を始めてましょう

終活でまず最初に取り組みたい第1位が「断捨離」と「身辺整理」です。
多くの方が断捨離や身辺整理をしたいと考えています。
でも実状は逆でなかなか手が付けられず進まないようです。
思い出が詰まったモノをどうしても躊躇して捨てられない方が多いのです。
断捨離と身辺整理は、体力や気力、判断力が衰えないうちに取り掛かる必要があります。
というのも年々モノの数は増え続けるのですが、それとは逆に、日に日に体力は衰えていくからなんです。
そこでここでは、断捨離と身辺整理の進め方やお一人で断捨離や身辺整理ができない方のために「生前整理」、「遺品整理」、「空き家整理」の専門業者もご紹介しております。 終活に欠かさない断捨離と身辺整理を始めてましょう

終活で最初に取り組みたい第1位「断捨離」と「身辺整理」

終活でまず最初に取り組みたい第1位が「断捨離」と「身辺整理」。
ですが、なかなかその作業も進まないようです。
「断捨離」と「身辺整理」を進めるには「捨てる」、「残す」を明らかにすることと「わりきり」が肝心です。
「断捨離」や「身辺整理」を行うことで、持ち物を減らすことができスッキリして前向きになれます。
また、万が一、入院や介護施設に入居する時は必要最低限のものしか持ち込むことができません。
本当に持つべきモノと数量を決めておきましょう。
それに「断捨離」と「身辺整理」することで、残された家族の負担も軽減されます。
体力や気力、判断力が衰えないうちに「断捨離」と「身辺整理」に取り掛かりましょう♪

 

遺族が処理に困る遺品とその進め方

遺品の処理や整理は残された遺族へ大きな負担ともなります。
故人の思い出が詰まったモノほど遺族が処分に困惑します。
遺族が処理に困る遺品 第1位は、「写真」で第2位が「布団」、第3位が「本」、第4位が「コレクション」、第5位が「衣類」です。
大量にモノを残したまま亡くなると遺品整理で家族や親族に経済的、心理的負担をかけることにもなります。
残された家族のためにも本当に持つべきモノと数量を決め、捨てる基準や期限を決めて取り掛かることが大事です。

それぞれの処分の進め方もご紹介致します。
写真は、イベント毎で仕分けをし選り分けを行います。デジタル化したりフォトブックやフォトアルバムにして保管することで場所を取らず何年経っても色あせることがありません。
また、布団は粗大ゴミに出したり、布団を打つ直すことで再利用をすることができます。
大量の本がある場合は、ブックオフで買い取ってもらったり、古書であれば古書専門店へ買取を依頼してみましょう。
以外と高く売れる場合もあります。
コレクションを処分するにはネットオークションを活用したり、趣味が同じ人に譲ったりすることで処分をすることができます。
衣類はフリーマーケットやネットオークション、リサイクルショップでも売ることができます。

 

専門業者による生前整理、遺品整理、空き家整理

「物が多すぎて身辺整理や断捨離が一人では出来ない」、「突然亡くなったのでモノや家具がそのまま遺っている」など物が大量に有り過ぎて手に負えない場合や本人が亡くなってしまってモノの整理や処分が分からず進まない場合もあります。
そんな時、それらのモノや家具を整理や処分をしてくれる生前整理、遺品整理、空き家整理などを専門に扱っている業者を利用する方法もあります。
ちなみに生前整理とは、「施設に入居される際や、生きている間に、事前に持ち物を整理」することです。
また、遺品整理とは、「故人のお部屋を片づけや故人の生きた証を整理」することを言います。
空き家整理は空き家になった家の家財まで処分や撤去までしてくれます。
費用も1Kなら¥20,000からで格安で利用することもでき多くの方が利用をされています。